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岸田敏志 OFFICIAL SITE


【2024年8月17日~】松竹舞台「カルメン故郷に帰る」音楽担当
カルメン故郷に帰る(全国公演) 会場 新橋演舞場8月17日~25日 大阪松竹座9月5日~17日 巡業 ◎電力ホール(仙台)※貸切公演8月27日(火)11:00開演/15:00開演 ◎御園座(名古屋)8月31日(土)11:00開演/15:30開演9月 1日(日)11:00開演...


【2023/4〜】ミュージカル「KANO」~1931甲子園まで2000キロ~ 楽曲制作・音楽監督
【あらすじ】 1930年、かつて松山商業を6度の甲子園出場に導いた名将・近藤兵太郎は、 日本統治下の台湾で嘉義農林学校の野球部監督に就任する。 嘉農野球部は、漢人、原住民族、日本人の三民族混成チーム。 それぞれ家庭の事情や青春の悩みを抱えながら、「みんなで甲子園に行こう」を...


【2023/4】舞台「垣根の魔女」楽曲制作
下町を舞台に、お洒落で口うるさくて、世話好きのミドリ婆さんが町内せましとお節介に大奮闘する人情コメディ!


【2023/2】舞台「サラリーマンナイトフィーバー」楽曲制作
しがないサラリーマンが娘の願いを叶えるために奔走する、 笑いあり、涙ありの痛快人情コメディ。 錦織一清が構想に20年を費やし、自ら脚本・演出を手がけてた作品で、装いも新たに三越劇場にて上演を致します。 ダンスナンバーも増えてバージョンUPした「サラリーマンナイトフィーバー」...


【2022/8】惣田紗莉渚「子供扱いしないで」楽曲提供
舞台「サラリーマンナイトフィーバー」劇中挿入歌 歌:惣田紗莉渚 作詞:SARIS 作曲:岸田敏志 編曲:稲田しんたろう


【2022/3】舞台「毒薬と老嬢」楽曲制作
【あらすじ】 第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた頃。ニューヨーク・ブルックリンの閑静な住宅街に住んでいる、アビーとマーサのかわいらしい老姉妹。自分を本物の大統領と信じている、ちょっと頭のおかしい甥のテディと住んでいました。...

【2021/5】佐田時信「美作三湯女旅」「ねぎらい酒」楽曲提供
「美作三湯女旅」 唄:佐田時信 作詞作曲:岸田敏志 「ねぎらい酒」 唄:佐田時信 作詞作曲:岸田敏志


【2021/3】 ミュージカル「未来記の番人」楽曲制作
【あらすじ】 時は寛永19年(1642年)、徳川三代将軍家光公の治世。千里眼の異能を持つ千里丸は、天海大僧正に仕える忍者として、ただ命じられるままに生きていた。聖徳太子が遺した「太子未来記」を手に入れよと命を受けた兄貴分の士郎左とともに動く中で、それが収められている四天王寺...


【2020/4】ミュージカル「〜おかやま桃太郎伝説〜鬼の鎮魂歌」楽曲制作・音楽監督
【あらすじ】はるか昔、この国がまだ統一される前、現在の岡山の地には、当時一大勢力を誇った「吉備の国」が存在し、「温羅(うら)」という「鬼」が治めていると言われていた。 「大和の国の桃太郎」は、帝の命を受け吉備の民を苦しめる鬼退治に向かう。ところが、吉備に着いてみると鬼などお...


【2019/4】ミュージカル「瀬戸内行進曲」楽曲制作・音楽監督
【あらすじ】 愛媛県新居浜市には、かつて世界でも有数の産出量を誇る鉱山がありました。 鉱山の責任者として煙害問題や植林事業に尽力した偉人・伊田清剛の息子・清吉は、由緒正しい伊田家の長男であるにもかかわらず、家を継ぐことを拒み、身分の違う女中に恋をし、作家になる夢を追って東京...


【2019/3】ミュージカル「トリッパー遊園地」楽曲制作
【あらすじ】 2019年、ここは90年続く老舗の山ノ内遊園地。IT化が進んだ今の世の中に取り残され、社長である山ノ内マサヒロ(河合)の一存で、リゾート施設ビルへの経営転換が進められている。遊園地で時代の変遷を見守って来た整備士の寅吉(榎木)の勧めで、マサヒロがしぶしぶ遊園地...


【2018/5】舞台「蘭 〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜」楽曲制作
【あらすじ】 医術の道を志す青年・緒方章(藤山扇治郎)と、大坂の町を影で守る闇の組織「在天」の姫として生きる東儀左近(北翔海莉)は、別世界で生きる者でありながら惹かれあい、「天然痘を無くしたい」という同じ思いに絆を強め、ともに大坂で起こる難解な事件に挑んでいきます。


【2018/1】ミュージカル「よろこびのうた」楽曲制作・音楽監督
【あらすじ】 この物語は、徳島県において、日本で初めてベートーヴェンの第九『歓喜の歌』が歌われた史実を元に、ドイツ人捕虜と日本人との交流、葛藤、対立、和解を描いた、現在(いま)に通じる愛と平和のエンターテイメントです。 第一次世界大戦中の徳島、『板東俘虜収容所』には、100...


【2016/7】ミュージカル「グレイト・ギャツビー」楽曲制作
1920年代のニューヨークを舞台に、若き大富豪ジェイ・ギャツビーを取り巻く人間模様を描いた、スコット・フィッツジェラルドの同名小説が原作。


【2013/5】音楽劇 「ザ・オダサク」楽曲制作
2013年に生誕百年を迎えた織田作之助(代表作:「夫婦善哉」青春の逆説)の生涯を描いた音楽劇「ザ・オダサク」のミュージカル版。錦織一清の演出が冴え、岸田敏志の音楽が評判を呼んだ話題作品のバージョンアップ作品。


【2012/9】音楽劇「テレサ・テン生誕60周年記念 恋人たちの神話」楽曲制作
【あらすじ】 テレサ・テンの名曲にのせて描く、昭和の時代、恋に生きた一人の女性の物語。恋に胸弾ませ、時に激しく、時にはちょっぴり切なく・・・。公私ともにテレサと親睦の深かった、荒木とよひさが書き下ろす大人の恋の音楽劇。


【2008/10】舞台「女ひとり~ミヤコ蝶々物語」楽曲制作
【あらすじ】 芸歴73年。20年に及ぶ長寿番組『夫婦善哉』の名司会者として、また庶民の喜怒哀楽を余すことなく描いた人情喜劇の作り手として活躍した「大阪のおかん」・ミヤコ蝶々さん。その波乱万丈の人生を、笑いと涙で綴る、厳しくも優しい女の一代記。...
【1982/12】伊藤つかさ 「通学電車」「街角シーソー・ゲーム 」
「通学電車」 作詞・作曲:岸田智史 編曲:安田裕美 「街角シーソー・ゲーム」 作詞・作曲:岸田智史 編曲:矢野立美
【1978/12】香坂みゆき アルバム「素顔のままで」収録曲楽曲提供
「テレフォンコールは3度だけ」 作詞作曲:岸田智史 編曲:若草惠 「水色の傘」 作詞作曲:岸田智史 編曲:福井峻
【1977/12】山口百恵「飛騨の吊り橋」「あまりりす」「ドライフラワー」楽曲提供
「飛騨の吊り橋」 作詞:松本隆 作曲:岸田智史 編曲:川村栄二 「あまりりす」 作詞:松本隆 作曲:岸田智史 編曲:船山基紀 「ドライフラワー」 作詞:岸田智史 作曲:岸田智史 編曲:萩田光雄
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