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【1985/10〜`86/3】 NHK朝の連続テレビ小説「いちばん太鼓」勘平役



【あらすじ】

昭和40年代、親子三代の演劇一座に育てられた沢井銀平は、自らの出生の秘密を知る。銀平が実の母を捜しながら、大衆演劇の新しい旗手となるまでを九州と大阪を舞台に描き、親子の絆、新しい家族像を探った。「いちばん太鼓」とは、芝居が幕を開ける合図に、打ち鳴らす太鼓のこと。

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